固定資産税路線価算定システム、現場調査用タブレットシステムをはじめ、各種の業務支援システム販売を行っております。また、公共用地取得に伴う土地評価のための画地比準システムの販売も行っております。
固定資産税路線価算定システム
路線価算定システムの最終的な役割は、もちろん「適正な路線価を付設する」ことといえます。しかしながら、「適正な」路線価を付設するためには、大前提として、標準宅地の価格バランスが十分に取られていることが必要です。
MIAS固定資産税路線価算定システムは、路線価算定機能はもちろん、地域間の価格バランス調整し、適正な路線価を算定するための多くの機能が搭載されています。
画地比準システム
国土交通省監修による「土地価格比準表(7次改訂)」を標準で格納。もちろん比準表の調整も自由に行えるため、地域状況に即応した価格の算定が可能です。算定根拠が客観的で明確なため、公正な評価で説明責任を果たし情報公開にも対応できます。
帳票類についても、各種の様式へのフォーマットカスタマイズも承ります。
タブレットアプリ
スマートフォン、タブレットの普及により、私たちの生活はこれらなしでは、もはや成り立たなくなっています。
これらのIT技術をもっと課税事務に取り込むことにより、効率的な業務処理が行えるのではないでしょうか。
弊社では
- 路線現場調査システム
- 標準宅地現場調査システム
- 地目現地調査システム
- 路線価検証システム
などの、タブレットアプリを提供しています。